タイ・フェスティヴァル2009(上) [訪れた料理店]
時間がない!
と、日頃から言っているヤツに限って無駄な時間ばっかり使っているというのは一つの真理ではあるが、でも、やっぱり、時間がねーっ!!!
5月17日(日)、起床(何故か)5時40分。
昨夜途中で寝てしまった『ダビンチコード』のテレビ放映を観直し、7時30分に身支度を整え、8時15分に家を出る。夜中から降り始めた雨はどうやらいったん収まっている模様。
目指すは代々木公園、「タイ・フェスティヴァル2009」。
電車内で再度睡眠を取り、9時45分には現地に到着。開始は10時からなれど、すでに客を呼び込む声もちらほら。
今日は初台の新国立劇場にて1時から、チェルフィッチュ主宰の岡田利規氏演出『タトゥー』を観ることになっている。なので滞在時間はせいぜい一時間半。急げや急げ、なのであった!
以下、短い時間で撮影した写真の数々。
まずは言葉よりフェスティヴァルの雰囲気を目で(舌でも?)体験して下さいな。
原宿駅方面からの入口。
都内で最大のタイ料理のチェーン店である「ティーヌン」のお店。会社のお昼時にもよく利用させてもらってます!
この鉄板で豪快に料理するところは、やっぱりお祭りにはつきもの。ガッ、ガッ、と、勢い良く、かつ、大胆に!
民族衣装をまとったお二人。この笑顔がお客にとっては一番の御馳走!
そこで買ったのが、これ。他の店にはないメニューで、揚げたワンタンの皮(?)で甘く味つけた鶏肉やらなんやらを包んだ食べ物。5個も入っているので、これでけっこうお腹が膨れる。まだ膨れちゃいけないのだけど(笑)
タイの国技(?)セパタクローだっけ? いわゆる "蹴鞠(けまり)"。
ホームページで調べたのか、どこかの雑誌で知ったのか、まだ朝早い内に長蛇の列が出来ている店が2つほどあった。この列は店目当て?
まだ10時半なのにテーブルはもうすっかり埋まっている。天気を気にしながら訪れた方も多かろう。食べれる(雨の降らない)内に食べておこうと・・・。
この白くて丸い食べ物も大人気。名前はカノムクロック。たこ焼きを作るのと同じ鉄板を使っている。ココナツミルクを使った甘い焼き菓子。
カムロックを売っているのと同じ店で、ムール貝のお好み焼き(ホイトード)を買う。鉄板でお好み焼きを小さく分けてから食べるようで、歯応えと貝の味わいが美味しい。
お店の方にお願いして写真を一枚!! ちゃんと食べ物を買った後での写真なので、快くOKしていただいた。タダでなんて虫のいいことは言いませんて。
こちらはタイのお米を紹介した小さなブース。時間が早かったのでまだ焚けてなかったが。一言でタイ米と言っても、色々な種類があるんだなあ・・・。
で、説明してくれた女性を一枚!! かわいいぜ、惚れた!!!
メインストリートにはこんなかぶりモノ君たちが。緑はドリアン、黄色はバナナ、あれ? この白いのなに? もしかしてタイ米?
食べ物だけではなく、色々な雑貨等も売っている。下の写真はかわいいネコのキーホルダー。嫁さんと娘とイケメン君のお土産に色違いで購入。
このタイ・フェスの歴代ポスター。もう10年にもなるのか・・・。
このフェスの人気企画の体験コーナー。気軽に出来るので特に女性に人気。
写真はまだやっと半分。
なので怒涛(どとう)の後半へと続く・・・。
と、日頃から言っているヤツに限って無駄な時間ばっかり使っているというのは一つの真理ではあるが、でも、やっぱり、時間がねーっ!!!
5月17日(日)、起床(何故か)5時40分。
昨夜途中で寝てしまった『ダビンチコード』のテレビ放映を観直し、7時30分に身支度を整え、8時15分に家を出る。夜中から降り始めた雨はどうやらいったん収まっている模様。
目指すは代々木公園、「タイ・フェスティヴァル2009」。
電車内で再度睡眠を取り、9時45分には現地に到着。開始は10時からなれど、すでに客を呼び込む声もちらほら。
今日は初台の新国立劇場にて1時から、チェルフィッチュ主宰の岡田利規氏演出『タトゥー』を観ることになっている。なので滞在時間はせいぜい一時間半。急げや急げ、なのであった!
以下、短い時間で撮影した写真の数々。
まずは言葉よりフェスティヴァルの雰囲気を目で(舌でも?)体験して下さいな。
原宿駅方面からの入口。
都内で最大のタイ料理のチェーン店である「ティーヌン」のお店。会社のお昼時にもよく利用させてもらってます!
この鉄板で豪快に料理するところは、やっぱりお祭りにはつきもの。ガッ、ガッ、と、勢い良く、かつ、大胆に!
民族衣装をまとったお二人。この笑顔がお客にとっては一番の御馳走!
そこで買ったのが、これ。他の店にはないメニューで、揚げたワンタンの皮(?)で甘く味つけた鶏肉やらなんやらを包んだ食べ物。5個も入っているので、これでけっこうお腹が膨れる。まだ膨れちゃいけないのだけど(笑)
タイの国技(?)セパタクローだっけ? いわゆる "蹴鞠(けまり)"。
ホームページで調べたのか、どこかの雑誌で知ったのか、まだ朝早い内に長蛇の列が出来ている店が2つほどあった。この列は店目当て?
まだ10時半なのにテーブルはもうすっかり埋まっている。天気を気にしながら訪れた方も多かろう。食べれる(雨の降らない)内に食べておこうと・・・。
この白くて丸い食べ物も大人気。名前はカノムクロック。たこ焼きを作るのと同じ鉄板を使っている。ココナツミルクを使った甘い焼き菓子。
カムロックを売っているのと同じ店で、ムール貝のお好み焼き(ホイトード)を買う。鉄板でお好み焼きを小さく分けてから食べるようで、歯応えと貝の味わいが美味しい。
お店の方にお願いして写真を一枚!! ちゃんと食べ物を買った後での写真なので、快くOKしていただいた。タダでなんて虫のいいことは言いませんて。
こちらはタイのお米を紹介した小さなブース。時間が早かったのでまだ焚けてなかったが。一言でタイ米と言っても、色々な種類があるんだなあ・・・。
で、説明してくれた女性を一枚!! かわいいぜ、惚れた!!!
メインストリートにはこんなかぶりモノ君たちが。緑はドリアン、黄色はバナナ、あれ? この白いのなに? もしかしてタイ米?
食べ物だけではなく、色々な雑貨等も売っている。下の写真はかわいいネコのキーホルダー。嫁さんと娘とイケメン君のお土産に色違いで購入。
このタイ・フェスの歴代ポスター。もう10年にもなるのか・・・。
このフェスの人気企画の体験コーナー。気軽に出来るので特に女性に人気。
写真はまだやっと半分。
なので怒涛(どとう)の後半へと続く・・・。
タグ:タイ・フェスティバル
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