美味しいピッツアはいかが?(Trattoria Da ISA) [訪れた料理店]
本場イタリアより美味しいピッツアを食べさせる店と評判の「Pizzeria e trattoria Da ISA」に行ってきました。
場所は中目黒。駅から歩いて3~4分の大きな通りに面したお店。フランスやイタリアでよく見かけるオープンカフェ形式が開放的な、気さくな雰囲気がいかにもって感じ。
訪れたのは1時少し回った頃。歩道に数人並んでいたものの、テキパキとしたお店の方の対応のおかげで、それほど待たずに席に案内していただき、まずはホッと一息。
この店のよいところは、通りからピッツアを焼く窯が見られるところで、赤々とした炎までちゃんと確認出来るんですね。これって最大のサービスだと思いません? サービスついでに、作るところから焼き上がりまでの一連の作業がまんま見られるの。いやあ~、嬉しいなあ・・・。
ワインは赤。外人のギャルソン(?)の方のおススメもあったものの、ハウスワインを飲ませてくれ~と固辞したので、↓ がそれ。
ラベルがめちゃくちゃカワイイのだ!!!
で、メニューをもらい、眺めること7~8分。基本はトマト、チーズ、に、トッピングで何を加えるかという具合になっているので、一枚はトマト、バジル、チーズ、アンチョビの、もう一枚は×種のチーズのピッツアにしました。
この焼き加減、どうやらただものではなさそう。強烈に食欲をそそられます。
さっそくパクリと食いつけば、あれれ、、、。見た目よりもサッパリしていて意外な「印象。もっと自己主張の強い、どうだーっ、俺様は! 的な味を想像していたので。
でも、このピッツァならば毎日食べても食べ飽きることがないような気がします。実はそこが肝心なのではないでしょうか?
ボクらはたまにしか食べないけれど、イタリアの人たちは当たり前のこと、毎日食べるわけですから。たまには強面もいいでしょうが、やっぱり飽きることなく食べ続けられことこそ重要な要素なんじゃないのかな。なんてことを食べながら感じました。
それにオリーブオイルの入ったポットがいい雰囲気を醸し出していて、こちらも何気なく場を盛り上げてくれています。
場所は中目黒。駅から歩いて3~4分の大きな通りに面したお店。フランスやイタリアでよく見かけるオープンカフェ形式が開放的な、気さくな雰囲気がいかにもって感じ。
訪れたのは1時少し回った頃。歩道に数人並んでいたものの、テキパキとしたお店の方の対応のおかげで、それほど待たずに席に案内していただき、まずはホッと一息。
この店のよいところは、通りからピッツアを焼く窯が見られるところで、赤々とした炎までちゃんと確認出来るんですね。これって最大のサービスだと思いません? サービスついでに、作るところから焼き上がりまでの一連の作業がまんま見られるの。いやあ~、嬉しいなあ・・・。
ワインは赤。外人のギャルソン(?)の方のおススメもあったものの、ハウスワインを飲ませてくれ~と固辞したので、↓ がそれ。
ラベルがめちゃくちゃカワイイのだ!!!
で、メニューをもらい、眺めること7~8分。基本はトマト、チーズ、に、トッピングで何を加えるかという具合になっているので、一枚はトマト、バジル、チーズ、アンチョビの、もう一枚は×種のチーズのピッツアにしました。
この焼き加減、どうやらただものではなさそう。強烈に食欲をそそられます。
さっそくパクリと食いつけば、あれれ、、、。見た目よりもサッパリしていて意外な「印象。もっと自己主張の強い、どうだーっ、俺様は! 的な味を想像していたので。
でも、このピッツァならば毎日食べても食べ飽きることがないような気がします。実はそこが肝心なのではないでしょうか?
ボクらはたまにしか食べないけれど、イタリアの人たちは当たり前のこと、毎日食べるわけですから。たまには強面もいいでしょうが、やっぱり飽きることなく食べ続けられことこそ重要な要素なんじゃないのかな。なんてことを食べながら感じました。
それにオリーブオイルの入ったポットがいい雰囲気を醸し出していて、こちらも何気なく場を盛り上げてくれています。
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