夏は清里2013(1日目) [雑記]
梅雨明け後の、連日の雨。
それも集中豪雨!
それでも【Mission:家族旅行】を遂行すべく、8月1日(木)~3日(土)の2泊3日で、清里へ。
天気予報の<雨&豪雨>もなんのその、自称<晴れ男>のボクに不可能はない!!!
ということで、奇跡的に、滞在中は雨に降られることはなかったのだった。
まず訪れたのが、野辺山にある小さな遊園地、野辺山SLランド。
小さなと旅行雑誌にある通り、というか、予想以上に、かなり小さな遊園地で、これを遊園地とはたして呼ぶのだろうか? という疑問は残る。
それでも入園料=無料で、馬に例えるなら、ポニーレベルの小型SLに乗れるのが売り。このSL、実は本物。50年前に貨物運搬用として活躍していたらしい。
改造されているので、石炭ではないものの、雰囲気出てる。
機関車のエンブレム。「糖台」と書いてある。サトウキビ畑で運用されていたのと関係ありか?
★ ★ ★ ★
次に出かけたのが、このすぐ近くにある「JR鉄道最高地点」(標高1375m)
単にこんなものが立ててあるだけなのに、けっこう家族連れでやってくる。
小海線というローカル電車が走っているのを、イケメン君が激写!!
★ ★ ★ ★
清里を訪れたら、まずはここ清泉寮。
とか書いておきながら、肝心の建物を撮り忘れた。なので、周囲の風景を。
↓
で、やっぱり、ソフトクリーム!!! 去年も食べたけれど、やっぱり食べてしまう。だって美味しいんだもの!
で、食べ終わっての足湯。じんわりと温かくなって、気持ちいい。イケメン君とダブル足湯なのだ。
★ ★ ★ ★
清泉寮のすぐ近くにあるパン屋。嫁さんがなぜか今回、パンが食べたいと強く要望したので立ち寄る。
建物自体はそれほど大きくはないが、お洒落な入口が好感度大。
中はシンプルなパンとジャムが並べられていて、調理パンに慣れた目には殺風景にも映る。でも、パン本来の味を楽しみたい人にとっては、宝の山かも。
ほのかにミルクの香り漂うブレッド(嫁さん)、粉の味わいを堪能出来るカンパーニュ(ボク)、コーヒーパン(娘)を購入。それとミルクジャムも。
その近くには聖アンテレ教会がある。
ここは一風変わった教会で、床が畳敷きなのだ。十字架が飾られ、司祭が立つところは石で作られていて、凜とした空気が漂っている。
清泉寮を中心としたこのあたり一帯を、まとめて「清泉寮」と呼ぶ。
★ ★ ★ ★
チェックインして、コテージへ向かう。昨年もお世話になったネオオリエントリゾート八ヶ岳高原は、山まるごとコテージが立ち並ぶ一大リゾート地帯。
ここが今回の宿。中は居間、ベッドが2つ入る部屋&和室。当然子どもたちはベッドへ。
ベランダのように張り出しているところには、こんな露天風呂が! 気持ち良いので、1日に3回は入っていた。
そして夕食はバーベキューバイキング。やっぱり肉奉行は娘。トングを離さない・・・。その分、楽出来て良かったけれど。
昨年はここで嫁さんがボクのペースに引きずられて、ワインを飲み過ぎ、翌日ダウンしたんだっけ。なので、今年はジュースを飲んでた。
宿に戻ると、もう一度露天風呂に入り、眠くなったので、さっさと寝てしまった。みんなも疲れがドッと出たようで、撃沈・・・。
また、明日・・・・・・。
それも集中豪雨!
それでも【Mission:家族旅行】を遂行すべく、8月1日(木)~3日(土)の2泊3日で、清里へ。
天気予報の<雨&豪雨>もなんのその、自称<晴れ男>のボクに不可能はない!!!
ということで、奇跡的に、滞在中は雨に降られることはなかったのだった。
まず訪れたのが、野辺山にある小さな遊園地、野辺山SLランド。
小さなと旅行雑誌にある通り、というか、予想以上に、かなり小さな遊園地で、これを遊園地とはたして呼ぶのだろうか? という疑問は残る。
それでも入園料=無料で、馬に例えるなら、ポニーレベルの小型SLに乗れるのが売り。このSL、実は本物。50年前に貨物運搬用として活躍していたらしい。
改造されているので、石炭ではないものの、雰囲気出てる。
機関車のエンブレム。「糖台」と書いてある。サトウキビ畑で運用されていたのと関係ありか?
★ ★ ★ ★
次に出かけたのが、このすぐ近くにある「JR鉄道最高地点」(標高1375m)
単にこんなものが立ててあるだけなのに、けっこう家族連れでやってくる。
小海線というローカル電車が走っているのを、イケメン君が激写!!
★ ★ ★ ★
清里を訪れたら、まずはここ清泉寮。
とか書いておきながら、肝心の建物を撮り忘れた。なので、周囲の風景を。
↓
で、やっぱり、ソフトクリーム!!! 去年も食べたけれど、やっぱり食べてしまう。だって美味しいんだもの!
で、食べ終わっての足湯。じんわりと温かくなって、気持ちいい。イケメン君とダブル足湯なのだ。
★ ★ ★ ★
清泉寮のすぐ近くにあるパン屋。嫁さんがなぜか今回、パンが食べたいと強く要望したので立ち寄る。
建物自体はそれほど大きくはないが、お洒落な入口が好感度大。
中はシンプルなパンとジャムが並べられていて、調理パンに慣れた目には殺風景にも映る。でも、パン本来の味を楽しみたい人にとっては、宝の山かも。
ほのかにミルクの香り漂うブレッド(嫁さん)、粉の味わいを堪能出来るカンパーニュ(ボク)、コーヒーパン(娘)を購入。それとミルクジャムも。
その近くには聖アンテレ教会がある。
ここは一風変わった教会で、床が畳敷きなのだ。十字架が飾られ、司祭が立つところは石で作られていて、凜とした空気が漂っている。
清泉寮を中心としたこのあたり一帯を、まとめて「清泉寮」と呼ぶ。
★ ★ ★ ★
チェックインして、コテージへ向かう。昨年もお世話になったネオオリエントリゾート八ヶ岳高原は、山まるごとコテージが立ち並ぶ一大リゾート地帯。
ここが今回の宿。中は居間、ベッドが2つ入る部屋&和室。当然子どもたちはベッドへ。
ベランダのように張り出しているところには、こんな露天風呂が! 気持ち良いので、1日に3回は入っていた。
そして夕食はバーベキューバイキング。やっぱり肉奉行は娘。トングを離さない・・・。その分、楽出来て良かったけれど。
昨年はここで嫁さんがボクのペースに引きずられて、ワインを飲み過ぎ、翌日ダウンしたんだっけ。なので、今年はジュースを飲んでた。
宿に戻ると、もう一度露天風呂に入り、眠くなったので、さっさと寝てしまった。みんなも疲れがドッと出たようで、撃沈・・・。
また、明日・・・・・・。
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