激辛グルメ祭り [訪れた料理店]
辛いの、好きですかーっ!!!
うっとうしい夏には、やっぱり激辛。ふー、ふー、言いながら、食べるしあわせ。
で、キターッ!!!
これが楽しい。。。
8月22日(木)~9月1日(日)の期間、歌舞伎町ハイジア裏の大久保公園にて、『激辛グルメ祭り』が開催されている。
辛いもの好きを自負しているワタクシは、いてもたってもいられず、悪天候の中、さっそく出掛けてみたのだった。
ちなみに足を運んだのは、23日(金)の夜。
いかにもな、入口に飾られたディスプレイ。まさに地獄の門ならぬ、激辛の門。くぐれば地獄? それとも天国?
こんな風に一直線にお店が並んでいる。店はプレハブ作りなので、雨が降っても大丈夫。
当然、食べるところもテントの下なので、雨対策も万全だ。代々木のフード・フェスよりも座れるのでずっと楽。
事前にセブン・イレブンで50引きチケットをGETし、さっそく料理を物色。
日本、インド、タイ、韓国、メキシコ、中国の辛い食べものが、今か今かと、待っている!!
まずは、やっぱり麻婆豆腐でしょう! と、定番に手を伸ばす。「辛さはどうしますか?」と聞かれ、「激辛で!!!」と答える。当然でしょう。
おまけにかわいいお姉ちゃんの写真も
↓
麻婆豆腐の上に乗っている唐辛子を混ぜながらひと口食べる。辛いが、大丈夫。山椒は少なめなので、ピリピリとした辛さはない。
こちらはタンドリー風唐揚げ。カレー風味の唐揚げのころもがサクサクして食感良し。
旨辛ホルモンMIX。同じ唐辛子を使っても、中華料理とはちょっと違う、韓国料理ならではの辛さ。
あ・・・、これ、辛い! 口に入れてしばらくしてから辛さが襲ってくる。砂糖の甘さが韓国ならでは。
オヤジ(まだ若い?)さんがよそってくれたのが、牛ひれ肉と野菜のチレ煮込み。
こちらは唐辛子は唐辛子でも、ハラペーニョ。青唐辛子の辛さ。タコスが豆を挽いた感ありありで、これに乗せて、パクッ!
ここでちょっとひと休み。まわりを見渡してみると、、、
、牛ひれ肉と野菜のチレ煮込みを待つ間、お隣をパシャッ! なかなか色っぽいお姉さんだなあ~。
呼び込みを一生懸命していたところを遠くから一枚。手前の女性陣が美味しそうに食べているのもいい雰囲気。
外人さんも辛いの大好き!! イケメンの彼のところには、後で女性3人が合流。羨ましいぞ。
辛さを調節するところにミント味が!!
辛いものを食べた後には、やっぱり甘いもの。実は男もこういうのって好きなんだけど、ちょっと恥ずかしくて手を伸ばしずらくて。
さて、この日の真打は、タイのローストチキン。炭火の焦げ具合と、しっかりしたナンプラーの味付け、それと、タイ料理と言ったら、やっぱりこれでしょう! の、パクチー。ガッツリ、美味かったぞ!!!
まあ、こんな感じで、歌舞伎町の夜は、激辛料理とともに過ぎてゆくのであった。
それにしても、実はみんな、辛い料理、大好きじゃん!!!
ということを実感した夜でもあった。
テレビ局も取材に来ていたし、ここしばらくは、<激辛>が合言葉で。
※ この日食べた料理を整理
四川料理京華楼:本場の四川麻婆豆腐(¥600)
エチオピア:タンドリー風からあげ(¥600)
幸永:旨辛ホルモンMIX(¥900)
FONDA DE LA MADRUGADA:牛フィレ肉と野菜のチレ煮込み(¥900)
ソウルフードバンコク:タイのローストチキン(ソース付)(¥600)
このイベントのホームページはこちら
↓
http://www.gekikara-gourmet.com/
うっとうしい夏には、やっぱり激辛。ふー、ふー、言いながら、食べるしあわせ。
で、キターッ!!!
これが楽しい。。。
8月22日(木)~9月1日(日)の期間、歌舞伎町ハイジア裏の大久保公園にて、『激辛グルメ祭り』が開催されている。
辛いもの好きを自負しているワタクシは、いてもたってもいられず、悪天候の中、さっそく出掛けてみたのだった。
ちなみに足を運んだのは、23日(金)の夜。
いかにもな、入口に飾られたディスプレイ。まさに地獄の門ならぬ、激辛の門。くぐれば地獄? それとも天国?
こんな風に一直線にお店が並んでいる。店はプレハブ作りなので、雨が降っても大丈夫。
当然、食べるところもテントの下なので、雨対策も万全だ。代々木のフード・フェスよりも座れるのでずっと楽。
事前にセブン・イレブンで50引きチケットをGETし、さっそく料理を物色。
日本、インド、タイ、韓国、メキシコ、中国の辛い食べものが、今か今かと、待っている!!
まずは、やっぱり麻婆豆腐でしょう! と、定番に手を伸ばす。「辛さはどうしますか?」と聞かれ、「激辛で!!!」と答える。当然でしょう。
おまけにかわいいお姉ちゃんの写真も
↓
麻婆豆腐の上に乗っている唐辛子を混ぜながらひと口食べる。辛いが、大丈夫。山椒は少なめなので、ピリピリとした辛さはない。
こちらはタンドリー風唐揚げ。カレー風味の唐揚げのころもがサクサクして食感良し。
旨辛ホルモンMIX。同じ唐辛子を使っても、中華料理とはちょっと違う、韓国料理ならではの辛さ。
あ・・・、これ、辛い! 口に入れてしばらくしてから辛さが襲ってくる。砂糖の甘さが韓国ならでは。
オヤジ(まだ若い?)さんがよそってくれたのが、牛ひれ肉と野菜のチレ煮込み。
こちらは唐辛子は唐辛子でも、ハラペーニョ。青唐辛子の辛さ。タコスが豆を挽いた感ありありで、これに乗せて、パクッ!
ここでちょっとひと休み。まわりを見渡してみると、、、
、牛ひれ肉と野菜のチレ煮込みを待つ間、お隣をパシャッ! なかなか色っぽいお姉さんだなあ~。
呼び込みを一生懸命していたところを遠くから一枚。手前の女性陣が美味しそうに食べているのもいい雰囲気。
外人さんも辛いの大好き!! イケメンの彼のところには、後で女性3人が合流。羨ましいぞ。
辛さを調節するところにミント味が!!
辛いものを食べた後には、やっぱり甘いもの。実は男もこういうのって好きなんだけど、ちょっと恥ずかしくて手を伸ばしずらくて。
さて、この日の真打は、タイのローストチキン。炭火の焦げ具合と、しっかりしたナンプラーの味付け、それと、タイ料理と言ったら、やっぱりこれでしょう! の、パクチー。ガッツリ、美味かったぞ!!!
まあ、こんな感じで、歌舞伎町の夜は、激辛料理とともに過ぎてゆくのであった。
それにしても、実はみんな、辛い料理、大好きじゃん!!!
ということを実感した夜でもあった。
テレビ局も取材に来ていたし、ここしばらくは、<激辛>が合言葉で。
※ この日食べた料理を整理
四川料理京華楼:本場の四川麻婆豆腐(¥600)
エチオピア:タンドリー風からあげ(¥600)
幸永:旨辛ホルモンMIX(¥900)
FONDA DE LA MADRUGADA:牛フィレ肉と野菜のチレ煮込み(¥900)
ソウルフードバンコク:タイのローストチキン(ソース付)(¥600)
このイベントのホームページはこちら
↓
http://www.gekikara-gourmet.com/
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