夏は清里2013(番外編) [雑記]
2泊3日の夏休みは、あっという間に過ぎ、連日35度を超える猛暑にさらされながら、日々を過ごす。
1日2日、1年2年、こうやって日々は過ぎ、記憶はいつか忘れ去られてゆく。
あの時ははっきりと覚えていたものが、やがて曖昧になり、そんなこともあったっけなあ~と、想い出したくとも想い出せなくなる。
それはそれでいたしかたのないことだけれど、いつか想い出せるように、ここに記しておこう。
このブログは本来、他人に見せるものではなく、自分の記憶をとどめるためのものなのだ。
イケメン君も嫁さんのカメラで清里の写真を撮っていたので、以下、「番外編」として。
このブログを書いている途中に、イケメン君がパソコンの画面を覗きこみ、
「電車の写真は奇跡だーっ!! と、書いておいてね」
と、一言言って去っていった。
というのも、待っていたのとは反対方向から急に現れたからで、振り向きざまのミラクル・ショットらしい。確かに同じ状態で撮ったボクの写真は間に合わず、車両の途中しか写っていなかった。
なので自慢したい気持ちもわからなくもない。
ちゃんと書いておいたからねー。
1日2日、1年2年、こうやって日々は過ぎ、記憶はいつか忘れ去られてゆく。
あの時ははっきりと覚えていたものが、やがて曖昧になり、そんなこともあったっけなあ~と、想い出したくとも想い出せなくなる。
それはそれでいたしかたのないことだけれど、いつか想い出せるように、ここに記しておこう。
このブログは本来、他人に見せるものではなく、自分の記憶をとどめるためのものなのだ。
イケメン君も嫁さんのカメラで清里の写真を撮っていたので、以下、「番外編」として。
このブログを書いている途中に、イケメン君がパソコンの画面を覗きこみ、
「電車の写真は奇跡だーっ!! と、書いておいてね」
と、一言言って去っていった。
というのも、待っていたのとは反対方向から急に現れたからで、振り向きざまのミラクル・ショットらしい。確かに同じ状態で撮ったボクの写真は間に合わず、車両の途中しか写っていなかった。
なので自慢したい気持ちもわからなくもない。
ちゃんと書いておいたからねー。
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