ベランダパスタで L・O・V・E [男の手料理シリーズ]
我が家のベランダは、通称、××ガーデンと呼ばれている。××にはイケメン訓の名前が入る。
何気に花好きでもある彼は、一方で、野菜の栽培(というほどのものではないが)も手掛ける二刀流である。その中でもアイコという名のミニトマトは、毎年、多くの実がなる。
一方、その片隅に、ちんまりと、申し訳なさそうにいるのが、ボクのバジル。
これもずいぶんとたくさんの葉を茂らせ、時々、料理に使うために摘まれるのだが、しばらくすると、また、いつの間にか茂っている。
そんな2つを、ボウル片手に朝摘み。う~ん、まるで郊外のレストランのシェフになったみたい。
これがアイコ。大きさは親指大。まるでブドウのように房で実をつける。
こちらがバジル。若い葉は柔らかく、苦みもない。市販のバジルペーストなんかより、お手製の方がずっと色もきれいだし、味もまろやか。
さて、最近はなぜか朝飯、もとい、モーニングしか紹介していないのだが、これもそう。
まさに、シンプル・イズ・ベスト。
これしかない完成されたフォルムですな(自画自賛)!
言わせていただければ、"親子の絆" 満載の逸品でしょう!!!
何気に花好きでもある彼は、一方で、野菜の栽培(というほどのものではないが)も手掛ける二刀流である。その中でもアイコという名のミニトマトは、毎年、多くの実がなる。
一方、その片隅に、ちんまりと、申し訳なさそうにいるのが、ボクのバジル。
これもずいぶんとたくさんの葉を茂らせ、時々、料理に使うために摘まれるのだが、しばらくすると、また、いつの間にか茂っている。
そんな2つを、ボウル片手に朝摘み。う~ん、まるで郊外のレストランのシェフになったみたい。
これがアイコ。大きさは親指大。まるでブドウのように房で実をつける。
こちらがバジル。若い葉は柔らかく、苦みもない。市販のバジルペーストなんかより、お手製の方がずっと色もきれいだし、味もまろやか。
さて、最近はなぜか朝飯、もとい、モーニングしか紹介していないのだが、これもそう。
まさに、シンプル・イズ・ベスト。
これしかない完成されたフォルムですな(自画自賛)!
言わせていただければ、"親子の絆" 満載の逸品でしょう!!!
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