続・福岡でこんなもの食べました [出張]
早いもので、福岡出張も6度目か。
今では飛行機の乗り方にも精通しとります!
とは言いながら、未だにプリントアウトした紙がチケット代わりではありますが。
今回は午後からのプレゼンテーションにもかかわらず、きっちりと午前中に福岡入りするワタクシでした。その分家を出る時間はいつも朝6時前。家で時間まで寝ているという発想自体がないんですね。少しでも早く動いて、自分の時間を作りたい方なので。どうせ目が覚めちゃうし。
東京は曇り空なれど、雲を抜ければ、ほら、この通り。素晴らしくきれいな青空が広がる。
空港に到着すると、いつもこの言葉が異邦人を出迎えてくれる。また来ましたよ、、、と、いつしか心の中で繰り返す自分がいる。
朝食と昼食の中間をブランチって呼ぶんでしたっけ? 「かねいし」というお店にて。
福岡では定番中の定番のごぼう天うどんをいただく。関東でいうところの "掻き揚げ" のようなもの。
シンプルこの上ないうどんなれど、うどんは出汁で食べるもの、と、つい言いたくなる。
テーブルにはネギが必ず置いてある。これはうどんだろうがラーメンだろうが一緒。
さて、一仕事終え、遅めのランチ、、、って、確かさっきブランチを食べなかったっけ?
お腹はあまりへっていなかったにもかかわらず、美味しそうなうどん屋さんがあったので、ついつい入ってしまいました(笑) なので2度目のブランチ。
昆布うどん。これは昆布は昆布でも、おぼろ昆布が上に乗っている。
ここでも美味しくいただくが、身体の中の出汁指数がついに100%を超えてしまったようで、そろそろうどんはいいや・・・となった。想い返せば、前回からほとんどうどんばっかり食べていたので、ついに来ましたって感じ。でも、満喫させていただきました! もう関東のうどんは食べられない、、、かも?
仕事を終えたのは午後6時半頃。珍しく夕焼けがきれいだったので、夕焼けモードで一枚!
ホテルに入り、風呂を済ませ、ちょっと飲みに。
「つくね横丁」という名の店を見つけ、もともとが焼鳥好きなもので、つくねもいいよねえ~と、ここに決定!!
店は以外にも若い兄ちゃんが切り盛りしていて、BGMにはJAPANESE ROCKが。メニューを見るとつくね横丁とある通り、これまで食べたことのないさまざまなつくねがある。
一例を挙げれば、チーズ、ごま、めんたいこ、おろしポンズ、味噌、等々。ひと口食べてはフムフム、、、とか言いながら、楽しんでいただく。
もちろん酒は地元の冷酒。九州は焼酎の本場なれど、日本酒もとても美味しいのだ。この「冷やしんス」はさっぱりとした口当たりの中にほのかな甘みがあり、つい飲み過ぎてしまうので要注意。
豚足は酢味噌ではなく、炙っていただく。ゼラチン部分がまるでお持ちのようなのが新鮮。
ホテルに戻り、バタン! と、ベッドに倒れこんだら、そのまま寝てしまった。
(それ以来、ちょっと風邪気味・・・)
翌日は、さすがにうどんではなく、前任の会社の同僚がなぜかお気に入りと言っていた店の焼そばを食べる。
麺を縮れ麺じゃなくて、ラーメンに使うストレート麺を使っていたので、食感がちょっとばかり他とは違うのが特徴。でも、確かに美味しいけれど、800円は高い。こっちに来てから、麺は500円までとか、つい考えてしまう癖がついてしまったので。
柳川の有名な川下り。街のいたるところに水路があり、そこを優雅に下ってゆく。もともとは城下町だそうで、うなぎの蒲焼が有名。どじょうを使った柳川鍋の由来もこの地名からとか。
福岡最後の食事は、鶏の天ぷら定食。確かに鶏肉を天ぷらにするのは関東ではないよなあ・・・。これも美味しくいただく。そういえば福岡ではほとんどごはんを食べていなかったのに気づく。
食べてばっかりの旅行、じゃなかった、仕事だけれど、地方の良さをしっかり身体に覚えさせるのもとても大切なこと。
欲を言えば、体重が増えなければ申し分ないんだけれども・・・。
(現在、3キロ増!!!)
今では飛行機の乗り方にも精通しとります!
とは言いながら、未だにプリントアウトした紙がチケット代わりではありますが。
今回は午後からのプレゼンテーションにもかかわらず、きっちりと午前中に福岡入りするワタクシでした。その分家を出る時間はいつも朝6時前。家で時間まで寝ているという発想自体がないんですね。少しでも早く動いて、自分の時間を作りたい方なので。どうせ目が覚めちゃうし。
東京は曇り空なれど、雲を抜ければ、ほら、この通り。素晴らしくきれいな青空が広がる。
空港に到着すると、いつもこの言葉が異邦人を出迎えてくれる。また来ましたよ、、、と、いつしか心の中で繰り返す自分がいる。
朝食と昼食の中間をブランチって呼ぶんでしたっけ? 「かねいし」というお店にて。
福岡では定番中の定番のごぼう天うどんをいただく。関東でいうところの "掻き揚げ" のようなもの。
シンプルこの上ないうどんなれど、うどんは出汁で食べるもの、と、つい言いたくなる。
テーブルにはネギが必ず置いてある。これはうどんだろうがラーメンだろうが一緒。
さて、一仕事終え、遅めのランチ、、、って、確かさっきブランチを食べなかったっけ?
お腹はあまりへっていなかったにもかかわらず、美味しそうなうどん屋さんがあったので、ついつい入ってしまいました(笑) なので2度目のブランチ。
昆布うどん。これは昆布は昆布でも、おぼろ昆布が上に乗っている。
ここでも美味しくいただくが、身体の中の出汁指数がついに100%を超えてしまったようで、そろそろうどんはいいや・・・となった。想い返せば、前回からほとんどうどんばっかり食べていたので、ついに来ましたって感じ。でも、満喫させていただきました! もう関東のうどんは食べられない、、、かも?
仕事を終えたのは午後6時半頃。珍しく夕焼けがきれいだったので、夕焼けモードで一枚!
ホテルに入り、風呂を済ませ、ちょっと飲みに。
「つくね横丁」という名の店を見つけ、もともとが焼鳥好きなもので、つくねもいいよねえ~と、ここに決定!!
店は以外にも若い兄ちゃんが切り盛りしていて、BGMにはJAPANESE ROCKが。メニューを見るとつくね横丁とある通り、これまで食べたことのないさまざまなつくねがある。
一例を挙げれば、チーズ、ごま、めんたいこ、おろしポンズ、味噌、等々。ひと口食べてはフムフム、、、とか言いながら、楽しんでいただく。
もちろん酒は地元の冷酒。九州は焼酎の本場なれど、日本酒もとても美味しいのだ。この「冷やしんス」はさっぱりとした口当たりの中にほのかな甘みがあり、つい飲み過ぎてしまうので要注意。
豚足は酢味噌ではなく、炙っていただく。ゼラチン部分がまるでお持ちのようなのが新鮮。
ホテルに戻り、バタン! と、ベッドに倒れこんだら、そのまま寝てしまった。
(それ以来、ちょっと風邪気味・・・)
翌日は、さすがにうどんではなく、前任の会社の同僚がなぜかお気に入りと言っていた店の焼そばを食べる。
麺を縮れ麺じゃなくて、ラーメンに使うストレート麺を使っていたので、食感がちょっとばかり他とは違うのが特徴。でも、確かに美味しいけれど、800円は高い。こっちに来てから、麺は500円までとか、つい考えてしまう癖がついてしまったので。
柳川の有名な川下り。街のいたるところに水路があり、そこを優雅に下ってゆく。もともとは城下町だそうで、うなぎの蒲焼が有名。どじょうを使った柳川鍋の由来もこの地名からとか。
福岡最後の食事は、鶏の天ぷら定食。確かに鶏肉を天ぷらにするのは関東ではないよなあ・・・。これも美味しくいただく。そういえば福岡ではほとんどごはんを食べていなかったのに気づく。
食べてばっかりの旅行、じゃなかった、仕事だけれど、地方の良さをしっかり身体に覚えさせるのもとても大切なこと。
欲を言えば、体重が増えなければ申し分ないんだけれども・・・。
(現在、3キロ増!!!)
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