川越祭2012 山車編(その1) [雑記]
今年の川越祭りは市制90周年ということで、山車がぜんぶ出るらしい。
「それじゃあ、今までは?」
というと、どうやら半分づつ交代でだったようで、それが全部となると、ドーン! と、29台もの山車が、街を闊歩することになり、まさに壮観!!
それもあって、今回は少しでも通りを広くすべく、通りの両側にビッチリと並んでいた屋台の数を制限したため、かなり歩き易くなっていたのも事実。
ここ数年は祭りに訪れる人の数も増え、それに街の景観を損なうとしか思えない高層マンションの乱立も加わって、さらに倍加傾向。そこに周りの状況を無視してベビーカーを押す若い夫婦(混雑時はかなり邪魔になる)の出現もあり、見物客同志のいざこざも目立っていた時だったので、通りの幅が広くなったのは歓迎すべき状況だ。
そんな記念すべき祭りの様子をスナップしたので、簡単に紹介を、、、。
訪れた時間は1時過ぎ頃。
あんまり早いと屋台が準備中で、悔しい思いをするから(笑)
西武線本川越駅の改札を出て、少し先の交差点で早くも山車に遭遇。ラッキー!!!
そこを通過して、蔵造りの街並みが始まるあたりの交差点で、
こちらもおかめのお面をしております。
かたやこちらは獅子ですな。なので当然獅子舞となるわけで。
あれれ? これまたおかめだ! 今度はピンク色の衣装も華々しく・・・。
子どもの記念撮影。こんな機会は年に1度、進行の邪魔にならない範囲でならOK!
男衆はこんなところで大活躍。裏方さんなれど、重要な任務でしょう。
おかめときたら、次はひょっとこでしょう、、、と思ったら、ひょっとこにしては、ちょっと表情が違うみたい。でも、とぼけた愛嬌あり。
こんどこそひょっとこ。それにしてもお囃子はみんな若い子どもだったりする。
姐さん、後姿に惚れました!!!
山車はそのままやって来るのではなくて、まず先導役(?)の姿が見えて、その後からやって来る。今度はおキツネ様だーっ!
練り歩くのは山車だけではありません。神輿もやって来ます。
とってもいい表情!!!
川越祭2012 山車編(その2)へと続く・・・
「それじゃあ、今までは?」
というと、どうやら半分づつ交代でだったようで、それが全部となると、ドーン! と、29台もの山車が、街を闊歩することになり、まさに壮観!!
それもあって、今回は少しでも通りを広くすべく、通りの両側にビッチリと並んでいた屋台の数を制限したため、かなり歩き易くなっていたのも事実。
ここ数年は祭りに訪れる人の数も増え、それに街の景観を損なうとしか思えない高層マンションの乱立も加わって、さらに倍加傾向。そこに周りの状況を無視してベビーカーを押す若い夫婦(混雑時はかなり邪魔になる)の出現もあり、見物客同志のいざこざも目立っていた時だったので、通りの幅が広くなったのは歓迎すべき状況だ。
そんな記念すべき祭りの様子をスナップしたので、簡単に紹介を、、、。
訪れた時間は1時過ぎ頃。
あんまり早いと屋台が準備中で、悔しい思いをするから(笑)
西武線本川越駅の改札を出て、少し先の交差点で早くも山車に遭遇。ラッキー!!!
そこを通過して、蔵造りの街並みが始まるあたりの交差点で、
こちらもおかめのお面をしております。
かたやこちらは獅子ですな。なので当然獅子舞となるわけで。
あれれ? これまたおかめだ! 今度はピンク色の衣装も華々しく・・・。
子どもの記念撮影。こんな機会は年に1度、進行の邪魔にならない範囲でならOK!
男衆はこんなところで大活躍。裏方さんなれど、重要な任務でしょう。
おかめときたら、次はひょっとこでしょう、、、と思ったら、ひょっとこにしては、ちょっと表情が違うみたい。でも、とぼけた愛嬌あり。
こんどこそひょっとこ。それにしてもお囃子はみんな若い子どもだったりする。
姐さん、後姿に惚れました!!!
山車はそのままやって来るのではなくて、まず先導役(?)の姿が見えて、その後からやって来る。今度はおキツネ様だーっ!
練り歩くのは山車だけではありません。神輿もやって来ます。
とってもいい表情!!!
川越祭2012 山車編(その2)へと続く・・・
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