FRENZY ! (オイスターバー) [訪れた料理店]
ミューヨークは、グランド・セントラル駅構内にある名物店、「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」。
オイスター・バーとして世界的に有名なこの店の、世界でただ2つの支店が、実は品川と丸の内にある。
ここで年に一度、牡蠣食べ放題&ワイン飲み放題のイベントが開催される。今年は5月13日(月)=丸の内店、翌14日(火)=品川店、となっている。
ボクが足を運んだのは丸の内店の方。
事前に参加費として、チケット(¥10,000也!)を購入しての入場となった。
とはいえ、生牡蠣が苦手な、、、なぜかすぐお腹を下してしまう、、、ので、当然、生牡蠣はパス。
牡蠣はやっぱり火を入れたものが美味しいのだ! と、この際、言い切ってしまおう!
いかにもパーティっぽい飾り付けがアメリカンなテイストを醸し出しております。映画で観たアメリカの高校のプロムを思い浮かべてみたり。
開始時間は6時半。まだ少々時間があるので、ゆったりした雰囲気。
こんな余興もありで、場の雰囲気を盛り上げる。歌うはスタンダード・ジャズ。
お目当ての牡蠣。産地も日本を始め、色々あるので、その違いを楽しんでいただきたい。
取った牡蠣はさっそくテーブルに。と言っても、ボクは見ているだけですが・・・。
こんな感じで、火の入った(通ったですかね)牡蠣を次々と皿に取り、パクパクと食べる。ベーコンだったり、バジルだったり、味付けのバリエーションは多い。
時々こうして演奏が繰り広げられ、店内を演奏してまわる。音楽、ワイン、牡蠣の三つ巴は、至福の基本要素なんですねえ~。
上記以外にも色々食べ、ワインも様々なワインを飲んだ。そのすべてを写真に収めることは出来なかったのは少々残念。
カウンターまで人の列。はじっこではカップルがなにやらじゃれ合っていたりして。
飲みも飲んだり、食べも食べたりで、大満足な一夜でありました。
ただ、欲を言えば、立食なので、落ち着いて食べたい人には不向きだったろうと思う。が、そんな人はきっと普通の時に訪れるだろうから、まあ、気にすることもないのだろう。でも、ちょっと過密状態ではあったけれど。
それと、お客には若い人が多く、牡蠣好きがこんなにいたんだなあ・・・と、ちょっと感心してしまった。
みなさんの食に対する関心の深さには恐れ入りました!!!
オイスター・バーとして世界的に有名なこの店の、世界でただ2つの支店が、実は品川と丸の内にある。
ここで年に一度、牡蠣食べ放題&ワイン飲み放題のイベントが開催される。今年は5月13日(月)=丸の内店、翌14日(火)=品川店、となっている。
ボクが足を運んだのは丸の内店の方。
事前に参加費として、チケット(¥10,000也!)を購入しての入場となった。
とはいえ、生牡蠣が苦手な、、、なぜかすぐお腹を下してしまう、、、ので、当然、生牡蠣はパス。
牡蠣はやっぱり火を入れたものが美味しいのだ! と、この際、言い切ってしまおう!
いかにもパーティっぽい飾り付けがアメリカンなテイストを醸し出しております。映画で観たアメリカの高校のプロムを思い浮かべてみたり。
開始時間は6時半。まだ少々時間があるので、ゆったりした雰囲気。
こんな余興もありで、場の雰囲気を盛り上げる。歌うはスタンダード・ジャズ。
お目当ての牡蠣。産地も日本を始め、色々あるので、その違いを楽しんでいただきたい。
取った牡蠣はさっそくテーブルに。と言っても、ボクは見ているだけですが・・・。
こんな感じで、火の入った(通ったですかね)牡蠣を次々と皿に取り、パクパクと食べる。ベーコンだったり、バジルだったり、味付けのバリエーションは多い。
時々こうして演奏が繰り広げられ、店内を演奏してまわる。音楽、ワイン、牡蠣の三つ巴は、至福の基本要素なんですねえ~。
上記以外にも色々食べ、ワインも様々なワインを飲んだ。そのすべてを写真に収めることは出来なかったのは少々残念。
カウンターまで人の列。はじっこではカップルがなにやらじゃれ合っていたりして。
飲みも飲んだり、食べも食べたりで、大満足な一夜でありました。
ただ、欲を言えば、立食なので、落ち着いて食べたい人には不向きだったろうと思う。が、そんな人はきっと普通の時に訪れるだろうから、まあ、気にすることもないのだろう。でも、ちょっと過密状態ではあったけれど。
それと、お客には若い人が多く、牡蠣好きがこんなにいたんだなあ・・・と、ちょっと感心してしまった。
みなさんの食に対する関心の深さには恐れ入りました!!!
コメント 0