横浜で日本酒試飲会 [訪れた料理店]
5時55分(定時は6時)に会社を出、いざ横浜へ!
今宵は日本酒の試飲会なのだ。
ちゃんと飲めるように、昼飯は軽めに済まして準備万端?、いやいや、腹減ってると酔いが早いいから逆効果かも? まあ、なんでもいいや。
とにかく飲みましょう!
横浜駅から徒歩7~8分。7時過ぎに到着し、会場へGO!
そしたらすでにこんな状態でした。6時開場だっけな?
まずはオーストラリアワインで喉を潤す。シャルドネをいただくが、それほど樽の香りは強くないので、スーッと入ってゆく。
さて、それでは本腰を入れて飲みましょう!! 試飲なれど、心はいつもフルボトル!!!
どひゃーっと、割と無造作に冷やされております。そこから飲みたいものを指名。おねえちゃんなら指名料を取られるが、ここでは無料。なのでガンガン指名するぞーっ!!
どれをのんだらよいのやら、まったくもって目移りするぜ!
いろいろありすぎるので、ここではちょっと変わり種を紹介しましょう。
日本酒の蔵元も、どうしたら多くの人に日本酒を楽しんでもらえるか、知恵の絞りどころで、ヘビーユーザーではない、ライトユーザー向けに商品開発に余念がない。
本当、頭の下がる思いですな。
これはカフェラテ+日本酒のコラボ。お土産とかに持参したら絶対に注目されること間違いない。味もカフェオレの風味を日本酒がじゃましていない。甘くて旨し!!
写真右、こちらはヨーグルトとの奇跡の合体 !? 見た目は甘酒っぽいが、飲むと、おお、、、ヨーグルト! 感動です。
左は梅酒のくせにお茶ですかあ? 喉を通り過ぎるとほのかな香りが・・・。
紹興酒のような日本酒。味は本家に比べるとさわやか。日本人が紹興酒を作るとこうなりますって感じ。左隅はアルコール59°の日本酒。飲むとFire !!!
ブルーベリー味の梅酒。梅とブルーベリー? とか思ったが、これも飲みやすくて美味しい。嫁さんの土産に買いました。
くまもん、キターーーーッ!!!
基本的にここに乗せたお酒は、、、飲んでます!!!
酒のつまみは酒から、ということで、酒盗をすすめる酒盗娘さん。ああ、飲み過ぎてしまう。
蔵元の方は熱いです! 自社の酒の説明に力も入ります。
それにしても、みなさんお酒が好きなようで。女性もけっこういたし。
焼酎に比べて日本酒は簡単に加工(ジュースで割ったり)出来ない分、どうしても飲み方に制約がついてしまうのだけれど、こうして試飲会に足を運び、蔵元の方と話をすると、日本酒をもっとたくさんの人に飲んで欲しいという思いの熱さを感じます。
その熱意をこちらも感じ取り、話して感心、飲んで感謝、こうして横浜の夜は過ぎてゆくのであった。
今宵は日本酒の試飲会なのだ。
ちゃんと飲めるように、昼飯は軽めに済まして準備万端?、いやいや、腹減ってると酔いが早いいから逆効果かも? まあ、なんでもいいや。
とにかく飲みましょう!
横浜駅から徒歩7~8分。7時過ぎに到着し、会場へGO!
そしたらすでにこんな状態でした。6時開場だっけな?
まずはオーストラリアワインで喉を潤す。シャルドネをいただくが、それほど樽の香りは強くないので、スーッと入ってゆく。
さて、それでは本腰を入れて飲みましょう!! 試飲なれど、心はいつもフルボトル!!!
どひゃーっと、割と無造作に冷やされております。そこから飲みたいものを指名。おねえちゃんなら指名料を取られるが、ここでは無料。なのでガンガン指名するぞーっ!!
どれをのんだらよいのやら、まったくもって目移りするぜ!
いろいろありすぎるので、ここではちょっと変わり種を紹介しましょう。
日本酒の蔵元も、どうしたら多くの人に日本酒を楽しんでもらえるか、知恵の絞りどころで、ヘビーユーザーではない、ライトユーザー向けに商品開発に余念がない。
本当、頭の下がる思いですな。
これはカフェラテ+日本酒のコラボ。お土産とかに持参したら絶対に注目されること間違いない。味もカフェオレの風味を日本酒がじゃましていない。甘くて旨し!!
写真右、こちらはヨーグルトとの奇跡の合体 !? 見た目は甘酒っぽいが、飲むと、おお、、、ヨーグルト! 感動です。
左は梅酒のくせにお茶ですかあ? 喉を通り過ぎるとほのかな香りが・・・。
紹興酒のような日本酒。味は本家に比べるとさわやか。日本人が紹興酒を作るとこうなりますって感じ。左隅はアルコール59°の日本酒。飲むとFire !!!
ブルーベリー味の梅酒。梅とブルーベリー? とか思ったが、これも飲みやすくて美味しい。嫁さんの土産に買いました。
くまもん、キターーーーッ!!!
基本的にここに乗せたお酒は、、、飲んでます!!!
酒のつまみは酒から、ということで、酒盗をすすめる酒盗娘さん。ああ、飲み過ぎてしまう。
蔵元の方は熱いです! 自社の酒の説明に力も入ります。
それにしても、みなさんお酒が好きなようで。女性もけっこういたし。
焼酎に比べて日本酒は簡単に加工(ジュースで割ったり)出来ない分、どうしても飲み方に制約がついてしまうのだけれど、こうして試飲会に足を運び、蔵元の方と話をすると、日本酒をもっとたくさんの人に飲んで欲しいという思いの熱さを感じます。
その熱意をこちらも感じ取り、話して感心、飲んで感謝、こうして横浜の夜は過ぎてゆくのであった。
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