ささやかに、クリスマス [男の手料理シリーズ]
年末のあわただしい中、それでもクリスマスはやってくる。
なので毎年、いちおうのクリスマス料理なるものを作る。で、それなりに気合を入れたりもするので、せっせと作ると食べ切れない事態に。
確かに、最後にケーキを食べることも考えておかないと、その前にすでに満腹度120%なんてことになる。それでチキンを半分翌日に残して食べたり。
なので、今年はあっさりした感じにしようと、シンプルという名の手抜きをすることにした。
【クリスマスに作った料理】
まずはツナサラダ。どこと言って取り柄のないサラダですが・・・
このレバノン産のオリーブオイルとレモンをかけて食べると美味しくなる。ドレッシングいらずの魔法のオリーブオイルなのだ。
これも簡単なカナッペ。ワタクシ、リッツ好きなので、それに好きなものをのせて、パクリ!
サーモンのテリーヌ。ネットで作り方を調べてチャレンジ。ソースはオリジナルのブロッコリーソース。黒胡椒で味にアクセントをつけていただく。
魚がきたので、次は肉、、、ということで、これも好物のチリ・コン・カルネ。今回はアボカド付。これ、娘にも好評。ただし、アボカドのヌルッとした食感が好きではないらしく、除いていたが。
毎年恒例の鶏の丸焼き。例年より40%増しのサイズ! 塩、胡椒を擦り込んで、オーブンで45分。実は超簡単! 今年はまわりの飾り用野菜抜きの、そのまんまバージョン。
子どもに好評なコージーコーナーのモンブランケーキ。子どもはコージーコーナーかトップスがお気に入りのようで、ただし、モンブランは初めて。いつもはチョコ。
と、まあ、こんな感じ。
これ以外にも、ひよこ豆のペーストとか、今回は中東をちょっとだけ意識した作り。
それと、当然、スパークリングワイン。
(両方とも写真を撮り忘れた)
なにはともあれ、何とか年末を迎えることが出来てひと安心。
と言っているそばから、すーぐ大みそか&正月だから気が抜けない。
もうちょっとだけ、がんばりますか!
なので毎年、いちおうのクリスマス料理なるものを作る。で、それなりに気合を入れたりもするので、せっせと作ると食べ切れない事態に。
確かに、最後にケーキを食べることも考えておかないと、その前にすでに満腹度120%なんてことになる。それでチキンを半分翌日に残して食べたり。
なので、今年はあっさりした感じにしようと、シンプルという名の手抜きをすることにした。
【クリスマスに作った料理】
まずはツナサラダ。どこと言って取り柄のないサラダですが・・・
このレバノン産のオリーブオイルとレモンをかけて食べると美味しくなる。ドレッシングいらずの魔法のオリーブオイルなのだ。
これも簡単なカナッペ。ワタクシ、リッツ好きなので、それに好きなものをのせて、パクリ!
サーモンのテリーヌ。ネットで作り方を調べてチャレンジ。ソースはオリジナルのブロッコリーソース。黒胡椒で味にアクセントをつけていただく。
魚がきたので、次は肉、、、ということで、これも好物のチリ・コン・カルネ。今回はアボカド付。これ、娘にも好評。ただし、アボカドのヌルッとした食感が好きではないらしく、除いていたが。
毎年恒例の鶏の丸焼き。例年より40%増しのサイズ! 塩、胡椒を擦り込んで、オーブンで45分。実は超簡単! 今年はまわりの飾り用野菜抜きの、そのまんまバージョン。
子どもに好評なコージーコーナーのモンブランケーキ。子どもはコージーコーナーかトップスがお気に入りのようで、ただし、モンブランは初めて。いつもはチョコ。
と、まあ、こんな感じ。
これ以外にも、ひよこ豆のペーストとか、今回は中東をちょっとだけ意識した作り。
それと、当然、スパークリングワイン。
(両方とも写真を撮り忘れた)
なにはともあれ、何とか年末を迎えることが出来てひと安心。
と言っているそばから、すーぐ大みそか&正月だから気が抜けない。
もうちょっとだけ、がんばりますか!
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