タイ・フェスティバル2013 [雑記]
毎年恒例のタイ・フェスティバル。
今年は5月11日(土)~12日(日)に、代々木公園の横で開催。
残念だったのは、11日(土)があいにくの雨だったことで、その分、12日(日)に、人が集中してしまい、のんびり出来なかったこと。
例年なら、10時開始のところを9時半頃に着いて、店が仕込みにかかっているところを横で眺めたり、ステージのリハーサルに聴き入ったりと、30~40分はのんびりするのが常だったのに、今年は前日の雨の影響か、人の出が思いのほか早く、10時前にはお店もスタンバイOK ! 早くも呼び込みが始まっていた。
そして、10時半にはかなりのひとだかりとなってしまったので、こりゃ、かなわん、と、1時間ほどで早々とその場を後にしたのだった。
なのでほとんど写真らしい写真を撮らなかったのだが、せっかくなので、数少ない写真の中からいく枚かを紹介しましょうか。
入口には毎度毎度このような門が作られる。なぜか今年はこの門の前で記念撮影する人多し。
毎年食べる場所に苦労したものだが、こんなに大きなテントが。この場所以外にもいくか所にテントが設置され、早い時間であれば座って食べられた。
いかにもアジアンテイストのディスプレイに、心がなごむ。屋台って感じがヒシヒシと伝わってきていいぞ。
これを見ただけで強烈に食欲が湧いてくる。そういえば朝めし、まだだったっけ。
レッドカレー&野菜炒めを盛るおばちゃん。野菜が思いのほか多くてお得。
お姉さんにつられて、ついついオーダーしちゃいました! Tシャツがステキです・・・。
で、いただいたのがこちら。3種盛り合わせで、右からイサーンソーセージ、タイ風焼きそば、鶏肉の甘辛焼き。これで500円はお得。チャーンビールで乾杯!!!
今度も3種盛り。鶏ひき肉のバジル炒め、野菜と豚肉の炒め物、オレンジカレー。こちらも500円。
お腹もふくれてきたので、デザートと洒落込む。初体験の揚げバナナ。甘いシロップとココナッツが上にかかっていて美味!!
と、こんな感じで早々とお腹を満たし、名残惜しくはあったものの、退散するのであった。
それにしても、こんなにタイ料理が好きな人が多いなんて、なんだか不思議。というのも、昔はバックパッカー野郎御用達料理で、女性などほとんど見かけなかったから。
でも、みんな幸せそうな顔して料理を味わっている姿を見ると、脱JAPAN、こいこいアジアって雰囲気になってきて、勤勉JAPANESEはもう卒業しようよ、とか、ふらちなことを考えてしまったのだった。
今年は5月11日(土)~12日(日)に、代々木公園の横で開催。
残念だったのは、11日(土)があいにくの雨だったことで、その分、12日(日)に、人が集中してしまい、のんびり出来なかったこと。
例年なら、10時開始のところを9時半頃に着いて、店が仕込みにかかっているところを横で眺めたり、ステージのリハーサルに聴き入ったりと、30~40分はのんびりするのが常だったのに、今年は前日の雨の影響か、人の出が思いのほか早く、10時前にはお店もスタンバイOK ! 早くも呼び込みが始まっていた。
そして、10時半にはかなりのひとだかりとなってしまったので、こりゃ、かなわん、と、1時間ほどで早々とその場を後にしたのだった。
なのでほとんど写真らしい写真を撮らなかったのだが、せっかくなので、数少ない写真の中からいく枚かを紹介しましょうか。
入口には毎度毎度このような門が作られる。なぜか今年はこの門の前で記念撮影する人多し。
毎年食べる場所に苦労したものだが、こんなに大きなテントが。この場所以外にもいくか所にテントが設置され、早い時間であれば座って食べられた。
いかにもアジアンテイストのディスプレイに、心がなごむ。屋台って感じがヒシヒシと伝わってきていいぞ。
これを見ただけで強烈に食欲が湧いてくる。そういえば朝めし、まだだったっけ。
レッドカレー&野菜炒めを盛るおばちゃん。野菜が思いのほか多くてお得。
お姉さんにつられて、ついついオーダーしちゃいました! Tシャツがステキです・・・。
で、いただいたのがこちら。3種盛り合わせで、右からイサーンソーセージ、タイ風焼きそば、鶏肉の甘辛焼き。これで500円はお得。チャーンビールで乾杯!!!
今度も3種盛り。鶏ひき肉のバジル炒め、野菜と豚肉の炒め物、オレンジカレー。こちらも500円。
お腹もふくれてきたので、デザートと洒落込む。初体験の揚げバナナ。甘いシロップとココナッツが上にかかっていて美味!!
と、こんな感じで早々とお腹を満たし、名残惜しくはあったものの、退散するのであった。
それにしても、こんなにタイ料理が好きな人が多いなんて、なんだか不思議。というのも、昔はバックパッカー野郎御用達料理で、女性などほとんど見かけなかったから。
でも、みんな幸せそうな顔して料理を味わっている姿を見ると、脱JAPAN、こいこいアジアって雰囲気になってきて、勤勉JAPANESEはもう卒業しようよ、とか、ふらちなことを考えてしまったのだった。
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